わきが・多汗症

わきが体質度チェック

  • わきの下にたくさんの汗をかく。
  • 家族や親戚など、血のつながった人にワキガの人がいる。
  • 耳垢(ミミアカ)が湿っている。
  • 白いシャツを着ると、脇の下が黄ばむことがある。
  • わき毛が濃い。
  • わき下の皮膚の色が黒ずんでいる。
  • 他人にニオイを指摘されたことがある。
以上の項目に一つでも当てはまる場合はわきが(ワキガ)の可能性があります。
気になる方は医師に相談しましょう。

治療方法

せん除法・皮弁法 わきが・ワキガ(腋臭症)

剪除法(せんじょほう)は、数あるわきが手術法の中で最も確実な治療法です。
脇のしわに沿って1ヵ所切開し、匂いの元となる汗腺や皮脂線を取り除きます。
直接目で確認しながら汗腺を取り除くので確実な効果が得られます、再発の心配もありません。
アポクリン線だけではなくエクリン線も減らせる為、汗の量を減らすこともできます。
この治療法は治療効果が確実に認められているため、当院では健康保険の適用が受けられます。
全額自費で行うと30万円位する手術でも、健康保険を使えば片側1万8千円程度(両脇3万6千円程度)で治療が受けられます。

超音波吸引法(簡易法) わきが手術(吸引法)

カニューレと呼ばれる細い管を使用して、臭いの元であるアポクリン腺を吸い取ります。
臭いの軽い方に適応となります。極細のカニューレを使用する為、術後早期に傷はほとんどわからなくなりますが、剪除法に比べ効果は劣ります。
せん除法では90パーセント以上の効果が期待できますが、吸引法では30~40パーセント位しか改善しません。ほぼ完全に元に戻ってしまうケースもあります。(吸引法は保険適用外となります。)

シェーバー法(クアドラカット)

高速回転する刃で汗腺組織を削り取る方法です。
細いカニューレを使用するため、小さな切開で治療できます。
皮膚の厚みで汗腺が取れたかどうか判断する(想像する)のですが、最大の欠点は汗腺が取れたことを直接目で確認することができない点です。執刀医が100%取れたと思っていても実際にはかなり取り残しがある場合もあります。自費で治療している病院が多いですが、保険で治療している病院もあります。

多汗症

手術方法は、わきが(ワキガ)治療と同じです。
吸引法では汗の量は殆んど変らないため、剪除法またはイナバ式皮下組織削除法で行います。
手術以外に、注射による治療も行っております(ボトックス注射)。

肉眼的所見(拡大図)

実際にはこのように見えます。
黒く見えているのが毛根で、その周囲にアポクリン腺が存在しています。これをひとつ残らず取り除いてゆきます。
せん除法で汗腺をとり除いているところです。
(手術中はまったく痛みません。眠っている人もいらっしゃいます。)
白い部分が一部とり除いた所です。
同様にワキ全体を治療します。非常に手間と時間のかかる作業ですが、徹底的に取り除いて初めて治療効果が現れるのです。
傷は、女性ですと2~3cm程度で殆ど目立ちません。
男性で体が大きい方は、4cm前後になる場合もあります。
ケロイド体質などの特殊な体質の方は傷が盛り上がる場合もありますので、医師にご相談ください。

わきがの治療には健康保険が使えます!

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