わきが TOP > コラム > わきがを改善する治療方法とは。美容外科最前線

わきがを改善する治療方法とは。美容外科最前線


わきが治療方法は様々ある



わきがの正体はアポクリン腺だった、ここまでは様々な資料から知ることができるのですが、問題はどうやって改善をするかです。脇毛に付着した雑菌と混ざり合って強力な悪臭を放つこともあるので、脇毛を除去すれば、匂いは多少緩和されるのでしょうか。残念ながら、アポクリン腺がアポクリン汗腺から分泌される限り、わきがから解放されることはありません。

制汗剤を使ってみたり、毎日の入浴で清潔を徹底してみたりなど、多くの人はある限りの方法での解決を試みているはずですが、根本的な治療方法はアポクリン腺そのものの分泌を永久的に封じ込めることでしか得られません。そのため、やはり美容外科、もしくは皮膚科を受診してみることがおすすめです。

ところが多くのクリニックでは、わきが治療は自由診療ですから、莫大な治療費の前に足元がすくんでしまった、という人が絶えない現状があります。実は数こそは少ないのですが、健康保険適用で、驚くほどの安さで治療ができます。ただし、腕の良い信頼できる医師・クリニックと出会う必要があります。

クリニックを探している間に、様々な悪いうわさも耳にしたことがあるはずです。莫大な費用をかけてのぞんだ手術で失敗し、とりかえしのつかないことになってしまった、あるいは再発してしまった、などです。

これらのうわさを聞くと恐ろしくなって治療をあきらめてしまったという人がいるなら、どうぞあきらめないでいただきたいのです。「わき毛を完全除去しわきがを治す」と明言していることと、適正価格の範囲内で保険が適用可能で、手術をしっかりと時間をかけて施し治療をしてくれる医師を選ぶようにしてください。近隣に美容外科がないという人は、口コミサイトでまず評判の良いところを利用してみるか、友人知人に紹介してもらうという方法もおすすめです。いずれにせよ、わきがは治ると信じましょう。



国保での治療方法



国保で受けられる治療法とは、せん除法、もしくは皮弁法という手術ですが、直視下摘除法という呼び方をされることもあります。子どもでも手術可能ですから、安全性と共に確実性も保証されていますし、保険適用で驚くほど手軽にできる、ごく一般的な方法でもあります。

ただし、同時に再発やトラブルも起こりやすい方法でもあります。大事なことは、熟練した医師がいるクリニックを選ぶことです。口コミや評判サイトで、人気ランキング上位のところを探してみてください。

手術はさほど難しいものではなく、脇の下をほんの数センチ切開してから、目視でアポクリン腺を一本ずつ除去していくという方法なのですが、無数の汗腺を目で追いながら除去していくというのは、かなり忍耐もいるのではないか、と素人では思えてしまいます。汗腺が肉眼で見えるということも驚きですが、しっかり見えるほど大きいものなのだということが想像できるのと同時に、だからこそ強烈に臭うのだということも納得できるでしょう。

この治療法は、アポクリン汗腺を除去するものなのですが、クリニックによっては他の汗腺、および皮脂腺まで完全に除去しています。臭いの元を完全除去するためです。

国保を使わなければ自費で数十万というお金を出費することになりますが、保険適用によって十分の一以下の価格で利用できるのがメリットです。未成年ですと無料で治療してくれることもあります。

この手術の失敗例として、傷跡が若干残ってしまった、色素沈着してしまったという例がありますし、まったく無臭にならなかったという相談が出てくることもあります。そんな時は、希望によって再手術を受けることもできますから相談してみてください。



国保なしの治療方法



わきがを除去する治療方法のほとんどが自由診療扱いされるゆえに、高額というイメージでとらえられがちです。しかし、せん除法に関しては、国も治療すべき対象であり、特定の効果を認められるとの臨床結果をふまえて認証されています。そのため、健康保険で利用できるのですが、多くのクリニックでは自由診療扱いされているのが現状です。しかしながら、全国500件以上の皮膚科や美容外科では、保険適用で治療を受けることができますから、あきらめずに探してみましょう。

わきがの治療方法は他にも高速回転のシェーバーで汗腺組織をカットする手術、ボトックス注射、すなわち多汗症治療といった方法があります。

シェーバーカット手術はクアドラカットとも言われる方法ですが、汗腺が除去できたかどうかを明確に判断することなく、なんとなくのあいまいな感覚で行われる治療方法ですから、効果の期待はできない上に、傷が若干残ります。

ボトックス注射は臭いの元を薬剤で抑えるというものですが、汗の分泌そのものを完全除去するというものではありませんから、やはり再発の不安が残ります。

汗を吸引する方法もありますが、簡単にできる反面、完治効果はあまり期待できません。

どの方法も保険適用外ですから、一回の手術でも高額な料金がかかります。再発した場合の手術は、リスクがなお高くなることに加えて経費も膨大にかかりますから、なるべく再発しない方法を選択した方が無難です。現時点ではせん除法がもっとも効果的で再発のリスクも低いという点からおすすめですが、取り残しがあるとやはり再発します。そのため、腕がよく実績もあるドクターを選ぶことが重要なのです。

次の記事へ

わきが|銀座形成外科AYC

  • わきが TOP
  • 多汗症
  • よくある質問
  • ご予約から施術まで
  • クリニック概要

受付時間

休診日のお知らせ

日曜日・祝際日は休診

 

地図