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わきがを手術する場合、麻酔は痛い?きちんと効く?

わきがの施術で心配なこと「麻酔」



わきがだと気が付いたとき、皆さん大きなショックを受けます。この独特なにおいは、かなり強いにおいなのですが、本人が気が付くことはほとんどありません。周りの方が気付いて伝えられてもショックですし、かといって知らないままでも後から分かった時ショックです。においという問題は非常にデリケートで、その匂いがあると知った人、指摘された人にしかその思いは分からないかもしれません。この人臭いな・・と思ったにおいが自分にあると考えたら、やはり大きなショックがあるでしょう。洋服などにも気を遣うことになります。脇が露出しているとにおいがダイレクトに伝わりそうで、ノースリーブのシャツを着るという事も少なくなりますし、電車ではつり革などにつかまることも嫌だなと思い、なるべく電車の出入り口あたりに脇をしめて乗るようにしているという人もいるのです。自分で気付いてデオドラントなどを利用される方もいますが、例えば姉妹などで姉からにおいを感じて、もしかしたら体質が同じ自分もこういうにおいがあるのかもしれない、と自分のにおいが気になって人に聞いてみると、「たまに臭い時がある」などと言われたりして、わきがという事に気が付いたという方もいます。いずれにしても大きな悩みです。

このようなにおいの悩みについて、最近は先進的な治療が行われるようになり、手術、レーザー治療、ボトックス注射など様々な方法があります。どの程度においがあるのか、そのレベルによってボトックスでいいのか、レーザーで根治が可能なのか、それとも剪除法などの手術が必要なのか、医師に判断してもらい治療するという事も考えてみましょう。施術の場合、気になるのが麻酔です。施術の前に局所麻酔を行うことが多いのですが、これは痛みがあるのか?本当に聞くのか?後の傷みはどうなのか?といろいろなことが気になるでしょう。当サイトは、わきがの治療施術をするときに利用する麻酔について、その痛みや方法などを紹介します。皆様のお役に立てましたら幸いです。



痛みに弱いという心配



注射が怖いという人は多いです。腕に予防接種するだけでも怖いのに、局所麻酔するということは脇に注射を打つという事です。となるとその痛みはさらに想像できないですし、怖いと感じる方も多いでしょう。しかし、この注射を行わないと施術できませんので、痛みについて不安を取り除いてからしっかりと施術に挑みたいものです。痛みという事については、どのような施術であってもまったく痛みがないというものはないでしょう。治すことが必要なことについては痛みがつきものです。歯医者さんでも、定期健診に行ってただフッ素を塗るとか歯石をとるというときなどは、痛みがあることを行わないのでほとんど痛みがありません。しかし、虫歯の治療となれば削ったり、時には歯を抜く事もありますので、痛みを感じます。盲腸の手術も麻酔は痛みを感じますし、どんな施術でも痛みがあるのです。

こうした痛みに弱い人の場合、眠っている間に行ってほしいという方もいますが、全身に施すという事はリスクが伴います。局所に行うよりも、全身に作用が及ぶようにする方が、体にも負担が大きいのです。ですから、出来る限り少ない量で体に負担が無いように施術するということが大切なことで、局所だけで充分に施術中の痛みを取ることができますので、局所に行う短い時間、少しだけ我慢すればいいのです。不安が大きいという場合には、その不安がぬぐえるまで、施術するクリニック等の医師、スタッフの方に質問して不安を取り除きましょう。通常、こうした治療を行う場合、剪除法であってもレーザーであっても、必ずどのように行うのかその方法と、痛み、リスクなどについて説明があります。そのカウンセリングなどの際に、きちんと確認し、不安要素を取り除いておきましょう。



痛みを怖がるより効果がでない方を怖がるべき



わきがの施術をする際に、麻酔を利用する方法といえばどのような方法があるかというと、剪除法、吸引法などがあります。最近は、基準をクリアすることで健康保険が適用される施術方法として、剪除法を利用されることが多くなっています。この剪除法の場合、脇部分に小さいですがメスを入れるという方法になるため、クリニックなどによっては最新の方法を利用し、ダウンタイムが少ない場合もありますが、一般的に2日から5日くらいかかる施術です。この場合、麻酔を利用します。利用しない方法としてミラドライ等の方法があります。これは最新治療となるもので、メスを利用せず、マイクロ波を利用して汗腺を焼くという施術です。保険適用とならないため、費用がかなり高いという事がありますが、メスを利用しない、ダウンタイムも少ない、また傷跡が残らないなどのメリットもあり、多くの女性が行っています。ただ、剪除法のように確実にアポクリン腺を除去するという方法ではないので、再発する、においが完全に消えない、しかも料金が高いというデメリットがあります。

こうした方法は基本的に施術される本人が選ぶのですが、医師が状態を確認し、わきががかなり強いという事になると、ミラドライやレーザーの治療よりも剪除法を勧めることもあります。軽度、中度というときには、その他のいろいろな方法で効果が出る事もありますが、強度という場合には、剪除法が最も適切な方法とされることが多いのです。局所麻酔が怖い、痛みを感じるのが嫌という事でほかの方法を選択し、その結果、効果がほとんどないという事では費用ももったいないです。痛みについては注射するときだけで、施術中は痛みを感じないのですから、自分の一番効果が高い方法を選択しましょう。

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