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わきがの原因と対処法は?知っておきたい基礎知識



わきがをケアする方法は?



独特のキツイ臭いが漂ってしまうことで知られているわきがですが、体質や日頃の生活習慣によって発症する人と発症しない人に分かれます。これは決して不治の病ではなく、ケア方法一つで臭いを抑えることができるので、このようなケア方法を行うことが一般的でしょう。

一つ目は、日常生活を見直してケアをする方法です。わきが発症者の中には、「お風呂にあまり入らない」「食生活が脂っこいものばかり」など、生活習慣や体形などが原因で発症する方も多くいます。こうした方の場合は、原因となっている生活習慣を見直し改善することで、キツイ臭いの発症を抑えることができます。ですから、自分の生活習慣を見直して思い当たる節があるようであれば、その点をケアするように心がけましょう。お風呂には毎日必ず入り、汗を大量にかくという方は、こまめに汗を拭きとることが大切です。また、食生活の乱れも発症の原因に繋がりますので、規則正しくバランスの整った食生活を心がけるようにしましょう。

二つ目は、クリームなどのケア剤を利用してケアする方法です。わきが専用のケアクリームや制汗剤など、臭いを抑えてケアすることができるアイテムは数多く販売されていますので、こうしたアイテムを上手に活用することも効果的です。特に、発症の原因に心当たりがないという方は、こうしたケア用品を利用することで素早く臭いを抑えることが可能になると言えるでしょう。

三つめは、手術を行ってケアをする方法です。どうしてもケアを行っても治らないという方は、手術でわきがの原因となっている部分を除去することで根本的に解決することができるでしょう。

こうしたケアを行うことで、徐々に臭いを改善することが可能になります。



どんな人がなりやすいのか



わきがは、実は日頃の生活習慣を見ていると、発症しやすいかどうかがわかりやすいと言われています。あくまで傾向ではあるのですが、具体的にどのような人が発症しやすいのかをご説明します。

まず、食生活が脂っこいものばかり摂取していて、野菜を摂取していないというような偏った食生活をしている方が挙げられます。こうした食生活を送っていると、原因となるアポクリン汗腺と呼ばれる部分から臭いの元となる液体が出やすくなり、臭いがきつくなる傾向があります。このアポクリン汗腺からの分泌を抑えることが臭いを抑えることに繋がりますので、食生活を見直して分泌液を減らすことが大切だと言えるでしょう。

次に、汗をかきやすく、お風呂に毎日のようには入らないという方です。アポクリン汗腺からの分泌液のみであれば、特に臭いがきつくなることは有りません。この分泌液と体にある雑菌が混ざり合うことで、腐敗臭のようなキツイ臭いが周囲にばらまかれるのです。そのため、混ざり合う雑菌さえなければ分泌液が出ても臭いがきつくなることはありませんので、できるだけ体を清潔にすることが大切です。家から出ていないという日でも体に雑菌が付くことで菌が繁殖する恐れがありますので、できるだけ毎日シャワーなどは浴びるようにすることが大切でしょう。

このような生活習慣の方は、どうしても発症しやすい傾向がありますので、極力生活習慣を見直して、症状が悪化しないように素早くケアをすることが大切だと言えるでしょう。また、こうした生活を送っていない方でも発症することがありますので、これらに関してはあくまで参考程度にしてみてください。



治療可能な病気



わきがを発症しやすい生活習慣を送っていなくても、ある日突然発症するという方も少なくありません。ですが、わきがは一度発症してもケア次第で簡単に臭いを抑えることができる治療可能な病気ですので、適切なケアを行い、快適な毎日を送りましょう。

まずケア方法として挙げられるのが、クリームや制汗剤です。あまり症状が悪化していない場合は、特に制汗剤や汗ふきシートなどの簡易的なケアでも、臭いを遮断することができるでしょう。それでも臭いがきついという場合は、専用のクリームを利用することが大切です。原因となっている菌を除菌する効果が高い他にも、症状を抑えるあらゆる効果が期待できますので、確実な効果を得たいという方は試してみることをおすすめします。ネットや市販のものなど低価格で販売されているものも多くありますので、いくつか比べてみると良いでしょう。

次に根本的治療として知られているのが、病院でアポクリン汗腺を直接手術して遮断し、確実に治療を行うという方法です。外科的手術ではありますが、近年ではその日のうちに手術を完了することができるものもありますので、極力スケジュールの負担を減らしたいと考えている方にもピッタリだと言えるでしょう。また、金額もそこまで高額ではない病院もありますので、近所の病院をいくつか比較してみると良いでしょう。場合によっては、手術による副作用(多汗症の発症など)の発症などがありますので、事前にクリニックによく確認を行い、説明に納得ができてからこうした手術を受けることが大切です。

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